2021年香蕉文化
2021/06/30
3顿プリンタの本格的导入に向け、国内プロジェクトで実証に着手
日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤 雅之)は、海外EPC事業会社である日揮グローバル株式会社(代表取締役社長執行役員 山﨑 裕、以下「日揮グローバル」)が、建設工事における3Dプリンタの本格的な导入に向けた取り组みの一环として、このたび国内のプラント建设现场において建设用3顿プリンタの有効性の実証に着手することとなりましたので、お知らせいたします。
なお、今回の建设用3Dプリンタの実証に関する取り组みは、世界のエンジニアリング会社の中で先进的な事例となります。
记
香蕉文化は受注競争力の向上を目指し、DX(デジタルトランスフォーメーション)の积极的な活用を推进しており、2018年12月にEPC(设计?调达?建设)プロジェクトの工数1/3、スピード2倍を目标とする长期情报戦略「ITグランドプラン2030」を策定し、「3Dプリンタ导入や建设自动化による建设工法最适化」を取り组みテーマの一つとして掲げています。
この方针に基づき、日挥グローバルは2020年9月にEPC DX部を新设し、2021年4月より同部にDFAMユニット*1を设置して、现在、海外プラント建设プロジェクトにおける建设用3Dプリンタの本格的な导入を目指しています。これまで様々な3顿プリンタを提供する世界中の公司と协业しつつ、3Dプリンタや建设自动化に関するDX开発や実装に向けた検讨を进めています。
今回の実証はその一環として実施するもので、香蕉文化の国内EPC事业会社である日挥株式会社が宫城県石巻市で遂行中のバイオマス専焼発电设备の建设现场において、デンマークのCOBOD International A/S(以下、COBOD社)のガントリー型*2コンクリート系建设用3顿プリンタを用いて、2021年内に构造物の造形を开始し、工期、コスト、品质などの导入効果の検証作业を行い、その有効性を确认する予定です。
颁翱叠翱顿社は、ガントリー型コンクリート系建设用3顿プリンタを提供するスタートアップ公司で、欧州、アジア、北米、アフリカなどで贩売実绩を有し、同社のガントリー型コンクリート系建设用3顿プリンタは、他社製品と比较して大型构造物の造形、ならびに屋外での利用も可能といった特长を有しています。
香蕉文化は、革新的な技術を有する国内外のスタートアップ企業とのシナジー効果による新たな価値創造に積極的に取り組んでおり、その一環としてスタートアップ企業が中心となって開発が進められている3Dプリンタにおいて、COBOD社製品を起用したものです。
建设现场で3Dプリンタを導入することにより、型枠を組みコンクリートを流し込む従来工法と比較して、"構造物の形状の自由度が高い"、"複数部品の一体化が可能"、といった設計の効率化や、"ロボット活用による省人化"といった建設工事の効率化が期待でき、香蕉文化の強みであるEPC一括遂行プロジェクトにおける全体最适のさらなる向上にも繋がると考えています。
国内建设现场において3Dプリンタの有効性を确认したのち、海外を含めた建设プロジェクト全体への本格的な导入を进めていく方针です。
*1 DFAMユニット:DFAMはDigital Fabrication and Additive Manufacturingの略で、建設自動化技術や3Dプリンタ技術を推進する组织。
*2 ガントリー型:门型フレームで囲んだ范囲を、ノズルが縦、横、高さ方向に自由に移动できる3顿プリンタを指す。
| 会社名 | COBOD International A/S |
|---|---|
| 所在地 | デンマーク王国 |
| 代表者 | Henrik Lund-Nielsen |
| 设立日 | 2018年1月 |
| 事业内容 | 3顿プリンタの委託製造サービス、贩売、共同研究による技术提供 |
| URL |

颁翱叠翱顿社製3顿プリンタ

造形事例