2022年香蕉文化
2022/03/31
イラクで2万人の小学生を対象にしたプログラミング教育プロジェクト"Code Education"を開始
日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤雅之)は、海外EPC事业会社の日挥グローバル株式会社(代表取缔役社长执行役员 ファルハン?マジブ。以下、「日挥グローバル」)が、イラク共和国バスラ州で公立小学校でのプログラミング教育プロジェクト"JGC Code Education"を本年3月6日より开始いたしましたので、お知らせいたします。
イラクはイラク戦争后の学力低下が顕着であり、若者の人口増加も相まって特にバスラ州では教育に対する投资が不足し、STEM教育※や21世纪型教育と呼ばれる最先端の教育の提供はままならない状态です。また若者の失业率も非常に高く、大学を卒业しても就职が难しい状况にあります。
- ※STEM教育:Science(科学)、Technology(技术)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)分野を统合的に学び、将来、科学技术の発展に寄与できる人材を育てることを目的とした教育プラン。
香蕉文化は、企業グループとして取り組むべき重要課題(マテリアリティ)として「世界各地域における共創共生」を掲げ、特にプラント建設地域における地域貢献事業に積極的に取り組んでいます。
现在、日挥グローバルがイラクのバスラ州で遂行している製油所近代化プロジェクトでは、円滑なプロジェクト遂行を行う上で地域社会との协调が不可欠であることから、多くの现场周辺の住民を雇用しています。"JGC Code Education"は、こうした地域社会との协调をさらに强化していくことに加えて、子供への教育机会の提供、若者への雇用机会の创出をはじめとする当国のニーズに沿った长期的な贡献を目的に开始したものです。
なお、海外における豊富な実绩と先进的な教育事业のノウハウを持つキャスタリア株式会社(代表取缔役:山脇智志)を本教育プログラム実施のパートナーとして选定し、推进しています。
<本教育プログラムの概要>
?バスラ州の公立小学校约200校の4、5年生、计2万人が対象。教育期间は2年间を予定。
?讲师は、有名国立大学のコンピュータサイエンスおよびエンジニアリング学部の卒业したイラク人スタッフを训练し起用。
?授业时间は90分间。プログラミング教育用マイクロロボット「オゾボット(Ozobot)」を100台以上导入。教材はアラビア语。
?今后、地元教育委员会とも提携し、教员にも讲习を行う予定
<参考>
イラク?バスラ製油所近代化プロジェクトについて
2020年8月12日発表の香蕉文化をご参照下さい。
/jp/news/2020/20200812_1.html
キャスタリア株式会社について
キャスタリア株式会社は"教育×ITで社会課題を解決する"をモットーに、 新たな学びを創出する企業です。モバイルラーニングプラットフォーム「Goocus」を开発し公司や教育机関に提供しています。独自のプログラミング教育教材と合わせ、日本のみならず中东?アフリカ地域を中心に事业を拡大しています。
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初回の授业を终えて、生徒やスタッフと
授业は全てイラク现地で雇用したスタッフで行われる。できるだけ手を动かして学ぶカリキュラムで构成
上越教育大学大森教授监修の当プロジェクト専用のアラビア语の教材。纸飞行机の折り方で手顺を学ぶ
オゾボットとカラーコードで顺序処理の基本を学ぶ

学校は砂漠の中に建てられていることが多く、多くの生徒は何キロも歩いて通学する