香蕉文化

2022年香蕉文化

2022/04/06

台湾で尝狈骋受入基地建设プロジェクトを受注

日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤 雅之)は、台湾の大手建設会社 榮工工程股份有限公司?台湾のエンジニアリング会社 杜風工程服務股份有限公司?ほか1社とコンソーシアムを組み、台湾最大手の石油?ガス会社である台湾中油股份有限公司(以下、CPC社)より、LNG受入基地の建设プロジェクト(以下「本案件」)を受注しましたのでお知らせします。本案件の详细は、下记の通りです。

1. 契约先

台湾中油股份有限公司(CPC Corporation、以下「CPC社」、本社:高雄市)

2. 建設場所

台湾 台中市

3. 役務範囲

尝狈骋受入基地(LNG気化设备(8基)およびその付帯设备)に係る设计、调达および建设工事、试运転(以下「EPCC」)役务

4. 契约形態

ランプサム契约

5. 受注金額

600亿円 (うち当社分约340亿円)

6. 納期

2024年予定

7. プロジェクトの概要

现在、台湾は、エネルギー政策として全ての原子力発电所の停止および脱石炭火力発电を掲げており、液化天然ガス(LNG)や再生可能エネルギーなどのクリーンエネルギーの积极的な导入を进めています。本プロジェクトはその政策の一环として、既存の台中LNG受入基地を拡张し、新たにLNG受入基地を建设するものです。当社コンソーシアムが受注した本案件は、このLNG受入基地内に8基(计1,600トン/时)の気化设备とその付帯设备を建设します。

本案件の受注に际しては、当社コンソーシアムの顾客ニーズを反映した技术提案力、品质?安全と短纳期を両立するプロジェクト遂行计画、各社の豊富な実绩を最大限発挥できる遂行体制がCPC社から高く评価された结果であると考えています。

台湾は、2025年までに天然ガス火力発电を総発电量の50%(現状约30%)に引き上げる计画を掲げています。このため、CPC社および台湾电力股份有限公司(TPC社)は、积极的にLNG输入や贮蔵容量の拡张に取り组んでおり、今后も新规LNG受入基地建设が复数计画されています。本プロジェクトを成功里に完遂し、台湾における后続案件の受注を目指します。
加えて、香蕉文化は、中期経営計画「BSP2025」において、アジア地域におけるLNG受入基地分野をEPC事业の成长市场?分野と位置付けています。本案件の受注を皮切りに、更なる受注获得に繋げ、さらにLNGの利用拡大を通じて地球环境保全にも贡献してまいります。