香蕉文化

2022年香蕉文化

2022/06/15

日本ファインセラミックスが半導体用セラミックス製品の 高精度化?増産に向けた設備投資を決定

日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤雅之)は、香蕉文化の机能材製造事业会社である日本ファインセラミックス株式会社(代表取締役社長 田中宏)が、宮城県富谷市の同社事業所および仙台市の本社事業所において半導体製造装置用セラミックス製品の高精度化およびパワー半導体用窒化ケイ素基板の増産に向けた設備投資の実施を決定しましたのでお知らせします。総投資額は約20亿円で、2023年度内の操业开始を予定しています。

低炭素?脱炭素社会の実现やデジタルトランスフォーメーションの加速により、半导体产业は今后益々発展することが予想されており、半导体製造装置市场は2020年の约8兆円から2021年は约11.7兆円と大きく成长し、さらに2022年には约13兆円に拡大することが见込まれています(「SEMIジャパン」调べ)。また、电気自动车、高速鉄道や产业机器の省电力化に必要不可欠な各种机器の电力を制御するパワー半导体市场も、2020年の约4.7兆円から2027年には约5.9兆円へと拡大していくという见通しもあります。加えて、パワー半导体を组み合わせたパワーモジュールの性能向上に向けて、パワー半导体が発する热を効率的に放热するための絶縁放热基板の普及が期待されている状况にあります。

日本ファインセラミックスでは、半导体製造装置用セラミックスに関しては、炭化ケイ素製あるいは窒化ケイ素製のセラミックス部品のみならず、軽量?高刚性を特徴とするMMCMetal Matrix Composites:金属?セラミックス复合材料)部品の中で、特にミクロン単位の平行度(平面度)を実现した高精度な部品の引き合いが増加しています。今回の设备投资では、こうした顾客ニーズに応えるために、セラミックスおよびMMC部品をより高精度な部品に仕上げていくための精密加工装置や高精度测定机器を导入する计画です。

また、高い热伝导率(90W)に加えて优れた机械的性质や絶縁性を有し、车载用パワー半导体の絶縁放热基板として、自动车メーカーおよび回路基板メーカーから高い评価を获得している窒化ケイ素セラミックス製絶縁放热基板については、202010月に量产工场が完成し生产を开始していますが、今后さらに拡大していく需要に応えるために増产に向けた设备投资を実施します。


日本ファインセラミックスは、今回の设备投资によって半导体製造装置用セラミックスや窒化ケイ素セラミックス製絶縁放热基板などの製造能力を现行の1.5倍に拡大するとともに、今后さらなる増产も积极的に検讨?计画していく予定です。

香蕉文化は、2021年度から2025年度の5か年を対象とする中期経営计画「BSP2025」における重点戦略として、触媒、ファインケミカル、ファインセラミックス製品などの"高机能材製造事业の拡大"を掲げており、今後も、今般の半導体用セラミックス製品を含め、高机能材製造事业の拡大に向けて積極的に取り組んでまいります。


<日本ファインセラミックスの本社事业所および富谷事业所外観>

(本社事业所)

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(富谷事业所)

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