2023年香蕉文化
2023/05/11
日揮が設計?建設した中外製薬 FJ2プロジェクトが、国際製薬技術協会のFacility of the Year AwardsのInnovationカテゴリーWinnerに選出
日揮株式会社(以下、日揮)が設計?建設を担当した中外製薬株式会社(以下、中外製薬)向けFJ2プロジェクトが、国際製薬技術協会(ISPE)によるFacility of the Year Awards(年間優秀施設賞)※1の滨苍苍辞惫补迟颈辞苍カテゴリーの奥颈苍苍别谤(最优秀赏)に选出されましたのでお知らせします。
Facility of the Year Awardsは、優れた技術水準を持つ製薬関連施設を選ぶ国際選考会で、Innovation、Operations、Supply Chain、Pharma 4.0TM、Social Impactの5つのカテゴリーで構成されます。厳正なる審査の結果、中外製薬/日揮のFJ2プロジェクトがInnovationカテゴリーのWinnerに選ばれました。さらに、来る2023年10月16日に米国ラスベガスで開催されるISPE年次大会(International Annual Meeting)において、FJ2プロジェクトを含む6つのCategory Winnerの中から、Overall Winnerとして1社が選定される予定です。
FJ2プロジェクトは、中外製薬のグループ会社である中外製薬工业株式会社 藤枝工场における低?中分子合成原薬製造棟(48号栋)の設計?建設プロジェクトであり、2018年2月に基本設計が開始され、2019年11月に着工、2022年8月に竣工しました。この48号栋は低?中分子医薬品を対象とした開発品用合成原薬製造設備であり、ペプチドなどの中分子原薬の製造する設備、低分子合成原薬を製造する設備およびその付帯設備から構成されています。本設備には当社独自の次世代封じ込め技術であるCONPAStainment?※2を採用しており、高い薬理活性を示す化合物の暴露から作业者の安全を确保出来ることから、これまで困难であった高薬理活性原薬の製造を実现しました。
滨苍苍辞惫补迟颈辞苍カテゴリーの奥颈苍苍别谤选定に当たっては、本プロジェクトの特徴である次の5つの业界最高レベルの技术が评価されたものと考えています。
①世界最高水準の封じ込め技术である颁翱狈笔础厂迟补颈苍尘别苍迟?の导入
②多品種の製造を実現する大型中分子原薬製造装置の导入
③洗浄性を考虑した原薬製造设备
④脱フロンを先取りした自然冷媒の採用
⑤建設プロジェクト遂行にHigh-Performance Projects? コンセプト※3を导入
日揮は、「提案力と実行力で新しい価値を創り出す 日揮医薬品エンジニアリング」として、約半世紀にわたって医薬?ライフサイエンスにおけるエンジニアリングを担ってきました。これからも医薬品?研究所分野の飛躍的な技術進歩に対応するため、650件を超える豊富な実績と400名を超える医薬品専門エンジニアにより、的確かつ迅速に顧客の要望に対応するとともに、最適なソリューションを提供し続けてまいります。
プロジェクト情报
| 施设名 | 中外製薬工业株式会社 藤枝工场 48号栋 及び付属施设 |
|---|---|
| 构造 |
鉄骨造4階建 基礎免震构造 |
| 延床面积 |
约6,079m2 |
| 用途 |
医薬品工场(低?中分子原薬製造) |
| 竣工 | 2022年8月 |
- ※1:2005年に设立されたThe Facility of the Year Awards(FOYA)は、製品の品质向上、高品质な医薬品の製造コスト削减、进歩したプロジェクト遂行、新しい革新的な技术などを活用した最先端のプロジェクトを表彰します。FOYAプログラムは、医薬品製造に係わる业界が施设の设计、建设、运営における成果を発表する场を提供するとともに、技术の新しい応用や最先端のアプローチの开発成果を共有するものです。详しくは、をご覧ください。
- ※2:当社独自设计に基づくケミカルハザード対応の封じ込め技术。当社独自技术の上部吊上方式と组み合わせることにより、安全かつ容易に设备间を移动することが出来る。世界最高レベルである翱贰尝(职业暴露限界)≦0.05μ驳/尘3を达成する高い封じ込め性能を有する。
- ※3:JMJ Associatesが提供する、コンサルタント主催のワークショップなどを通じてプロジェクトにおけるチームのエンゲージメントを高め、组织のパフォーマンスを最大限に引き出す文化を醸成するためのプログラム。
中外製薬工业株式会社 藤枝工场 48号栋

CONPAStainment?を导入した設備
