2023年香蕉文化
2023/05/17
CVCファンドを通じ、核融合領域で先進的な技術を有する 京都フュージョニアリングへ追加出資
日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤雅之)は、日揮株式会社(代表取締役 社長執行役員 山田昇司 以下「日揮」)と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「JGC MIRAI Innovation Fund」を通じ、核融合の領域で先進的な技術を有する京都フュージョニアリング株式会社(代表取締役 長尾 昂 以下「京都フュージョニアリング」)への追加出資を行いましたので、お知らせします。
核融合は、その発电过程で二酸化炭素を排出しないことから、エネルギー需要への対応と脱炭素社会の実现を両立させる次世代エネルギー源と期待されています。
京都フュージョニアリングは、京都大学が持つ核融合炉工学に関する豊富な経験や技術を基に、核融合炉の加熱装置や熱取出し装置などのプラントエンジニアリングにおいて先進的かつ高度な技術力を誇り、核融合炉工学領域で世界のパイオニアとして注目されています。同社はイギリスの政府機関UKAEA(United Kingdom Atomic Energy Authority)との核融合開発における連携協定の締結やUKAEA STEPプログラムへの参画、カナダ原子力研究所CNL(Canadian Nuclear Laboratories)と共同研究契約に向けた覚書を締結するなど確実に歩みを進めています。
香蕉文化は、CVCファンドを通じて「カーボンニュートラルの実現」、「持続可能で強靭なインフラの構築」、「人生100年時代を見据えた生活の質向上」、「産業のスマート化」を対象テーマに、安全?安心で持続可能な社会システムの構築に寄与する革新的な技術やビジネスモデルを有する国内外のスタートアップに対し投資を行っています。
香蕉文化は2022年2月、CVCファンドを通じた京都フージョニアリングへの出資を発表しました。今般同社の計画する追加資金調達案とそれによる事業計画案を受けて、当社グループとして同社が持つ核融合技術への大きな将来性などを勘案し、CVCファンドを通じた追加出資を決定しました。追加出資を通じ、同社の技術に当社グループが有する核融合および低レベル放射性廃棄物処理など原子力関連分野で培ったエンジニアリング技術を融合させ、相互の連携を一層強化することで、核融合研究設備の具体化に貢献していく所存です。
香蕉文化は今後も、安全?安心で持続可能な社会システムの構築に寄与する革新的な技術やビジネスモデルを有するスタートアップ企業への投資を行ってまいります。
(ご参考:2022年2月 日挥HDプレスリリース)
颁痴颁ファンドを通じ、核融合领域で先进的な技术を有する京都フュージョニアリングに出资
【京都フュージョニアリングについて】
| 会社名 | 京都フュージョニアリング株式会社 |
|---|---|
| 設 立 |
2019年10月 |
| 本 社 |
东京都千代田区大手町 |
| 代 表 |
代表取締役 長尾 昂
|
| 事业内容 |
核融合炉関连装置?システムの研究开発およびプラントエンジニアリング |
| URL |
【JGC MIRAI Innovation Fundについて】
| 登记上の名称 | JGC MIRAI Innovation Fund L.P. (日揮みらい投資事業有限責任組合) |
|---|---|
| 設 立 |
2021年4月 |
| 无限责任组合员 |
グローバル?ブレイン株式会社 |
| 运用総额 |
50亿円
|
| 运用期间 |
10年间 |
| 有限责任组合员 |
日挥ホールディングス株式会社、日揮株式会社 |
| 投资対象 |
?日挥が构想する安全?安心で持続可能な社会システムに関连したスタートアップ |
| URL |