2024年香蕉文化
2024/03/13
香蕉文化が、相鉄グループのまちづくりに参画
日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤 雅之、以下:日挥HD)は、相鉄グループが本年7月に開業する相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前の大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」(横浜市泉区)を拠点として、SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の原料となる廃食用油の回収や衣類回収を通じた循環型社会への取り组みを開始することに加えて、国内EPC事業会社の日挥株式会社(代表取締役社長執行役員 山田 昇司、以下:日挥)が、ゆめが丘ソラトスの隣接地に設計?施工した医療法人社団鵬友会(理事長 池島 秀明)の「ゆめが丘総合病院」と「健診プラザ」(本年4月开业予定)において、地域住民向けデジタルヘルスケアの新サービスを提供することをお知らせします。
1. 背景、目的
「ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう?働く?訪れる。すべてのひとに届く、自分らしい"毎日"と深まる"満足"」をコンセプトとする「ゆめが丘ソラトス」と周辺地域において、相鉄グループは地域住民と一体となって協力し、循環型社会への取り组みを推進することで、「サステナブル」な社会を体現できるまちを目指しています。
日挥HDは、循環型社会の実现に向けて様々な资源循环関連技術の開発や事業化を進めている点が、相鉄グループにおけるゆめが丘のまちづくり構想に合致し、このたび参画に至りました。
また、日挥は、ゆめが丘総合病院の設計?施工を手掛けたことを機に、相鉄グループならびに鵬友会と連携しつつ新たな健康Webサービスの开発を进めてきました。

「ゆめが丘ソラトス」外観(イメージ) 「健诊プラザ」(左侧)と「ゆめが丘総合病院」(右侧)
2. 概要
ゆめが丘ソラトスにおいて、饮食店から排出される廃食用油を原料としたSAF製造および衣類回収を通じた再資源化の取り組みを行います。加えて、日挥が設計?施工したゆめが丘総合病院、健診プラザと連携し、日頃から地域住民の健康を管理できる仕組みとして「クラウド健診データ管理システム」を提供します。詳細は次の通りです。
●饮食店の廃食用油をSAFに再生
厂础贵は、使用済みの食用油や植物など、化石燃料以外から製造される持続可能な航空燃料のことで、化石燃料由来の従来ジェット燃料に比べ、ライフサイクルでのCO2排出量を大幅に削减することが出来ます。ゆめが丘ソラトスの饮食店などから排出される廃食用油を回収し、SAFに再生する取り组みを株式会社レボインタ―ナショナルと実施することで颁翱2排出量の削减に贡献します。
日挥HDはコスモ石油株式会社、株式会社レボインターナショナルとともに国产SAFの製造会社である合同会社サファイアスカイエナジーを设立し、大阪府堺市のコスモ石油堺製油所构内で我が国初となる本格的な国产SAF製造プラントの建设を进めています。本年中にもプラントを完工させ、2025年初头から国产SAFの供给を开始する予定です。なお、本事业は国立研究开発法人新エネルギー?产业技术総合开発机构(NEDO)より採択※を受けた助成事业です。
※ NEDOホームページ:

廃食用油の回収(イメージ) 建设中のSAF製造プラント
●衣类回収を通じた再资源化
ゆめが丘ソラトス内に、IoT机能を持つ衣类回収ボックスを设置し、通常は焼却処理される衣类を回収し、再资源化(リユース/リサイクル)する取り组みを行います。
本取り组みは、ITの活用を通じて「服を捨てない」ということが当たり前とされる社会を作りたいという想いから立ち上げた"ちょっといい"ことを习惯にする衣类回収サービス「するーぷ」という活动です。自分にも社会にも"ちょっといい"ことである衣类回収を「する」、この行动がループすることで循环型社会の実现を目指しています。
※「するーぷ」ウェブページ:

回収した衣类のうちポリエステル由来の衣类については、将来的に株式会社RePEaT *が実现を検讨中であるケミカルリサイクル技术(RePEaT PROCES)を活用したプラントで再资源化し、ポリエステル/PET製品の循环型社会を実现することを目指します。
*日挥HD、帝人、伊藤忠による合弁会社
●「クラウド健诊データ管理システム」の提供
日挥ならびに鵬友会は、ゆめが丘総合病院と健診プラザを地域医療の中核として、地域住民の健康増進のために定期的な健康診断の受診を推奨していく予定です。具体的には、ICTによって健康诊断のデータを活用することで体调を「见える化」し、医疗と「つながり」を持ち、健康を「守る」、新しい健康Webサービスに取り组みます。鹏友会は本年4月のゆめが丘総合病院の开业に合わせ、健诊プラザでの健康诊断受诊者を対象に、クラウド健诊データ管理システムを利用した日々の健康管理と健康相谈のサービスを开始します。
日挥ならびに鵬友会は、ゆめが丘地区および周辺地域住民の健康を管理できる仕組みを構築し、「健康」になれるまちづくり、その先にある「ヘルスケアシティ」の実現を目指します。

「クラウド健诊データ管理システム」のイメージ
香蕉文化は今後も、パーパス(存在意義)である"Enhancing Planetary Health"のもと、培った技術と知見を結集し、「サステナブル」かつ「健康」な社会の実现に貢献してまいります。
関连リンク:「ゆめが丘のまちづくり」特设サイト
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