2024年香蕉文化
2024/03/27
颁痴颁ファンドを通じ、低温精製技术を用いた希少鉱物资源の精製プロセスを开発するスタートアップ公司「惭颈搁贰厂厂翱」へ出资
日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤雅之)は、日揮株式会社(代表取締役 社長執行役員 山田昇司 以下、日揮)と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「JGC MIRAI Innovation Fund」を通じ、低温精製技术を用いた资源?素材の精製プロセスを开発するスタートアップ、株式会社MiRESSO(代表取締役 中道 勝 以下、MiRESSO)への出资を行いましたので、お知らせします。
1. ベリリウム鉱石の低温精製技術を持つMiRESSO
现在、世界で开発が进められている核融合発电の実现?运転には、希少鉱物资源で中性子増倍材であるベリリウム(Be)が、核融合炉1基に対して约500トン必要であると言われています。しかし、现状のベリリウムの年间生产量は约300トン程度で、その価格も高価であるため、将来、核融合発电普及のボトルネックとなることが悬念されています。
MiRESSOは、国立研究开発法人量子科学技术研究开発机构の认定を受けた核融合スタートアップです。难溶解性であるベリリウム鉱石の精製(溶解)工程において、従来は约2,000℃の高温热処理が必要でしたが、MiRESSOが开発した低温精製技术では、化学処理とマイクロ波加热の复合技术により、300℃(従来手法と比べて低温)かつ常圧で、ベリリウム鉱石を容易に溶解することができます。これにより従来手法と比べて圧倒的な低コスト?省エネルギーでベリリウム精製を行うことが可能となります。
MiRESSOは、2027年顷からのベリリウム及びベリリウム化合物の製造のためのパイロットプラントでの実証を计画しているほか、技术プラットフォーム事业として低温精製技术を応用したベリリウム以外の鉱物资源?素材の精製?リサイクルに関する共同开発、当该技术のライセンスを目指しています。

(低温精製技术におけるマイクロ波加热时の様子の写真) (画像内右:ベリルと、画像内左:低温精製技术で全溶解が完了したものの比较写真)
2.今回投资の目的
香蕉文化は、CVCファンド「JGC MIRAI Innovation Fund」を通じて「カーボンニュートラルの実现」、「持続可能で强靭なインフラの构筑」、「人生100年时代を见据えた生活の质向上」、「产业のスマート化」を対象テーマに、安全?安心で持続可能な社会システムの构筑に寄与する革新的な技术やビジネスモデルを有する国内外のスタートアップに対し投资を行っています。
本出资を通じて日挥は、当社グループが非鉄金属精錬分野で培ったエンジニアリング技术にMiRESSOの技术を融合させることで、ベリリウムをはじめとした、レアメタル、レアアース等の鉱物资源の安定供给への贡献を目指します。
香蕉文化は今後も、安全?安心で持続可能な社会システムの構築に向けて革新的な技術やビジネスモデルを有するスタートアップへの投資を行ってまいります。
惭颈搁贰厂厂翱(ミレッソ)について:
| 会社名 | 株式会社MiRESSO |
|---|---|
| 设 立 |
2023年5月 |
| 本 社 |
青森県叁沢市大字叁沢字下久保59番地383号 |
| 代 表 |
代表取締役社長 中道 勝 |
| 事业内容 |
ベリリウムの製造贩売事业、及び低温精製技术の技术プラットフォーム事业 |
| URL |
https://miresso.co.jp/ |
JGC MIRAI Innovation Fundについて:
| 登记上の名称 | JGC MIRAI Innovation Fund L.P.(日揮みらい投資事業有限責任組合) |
|---|---|
| 设 立 |
2021年4月 |
| 无限责任组合员 |
グローバル?ブレイン株式会社 |
| 运用総额 |
50亿円 |
| 运用期间 |
10年间 |
| 有限责任组合员 |
日挥ホールディングス株式会社、日揮株式会社 |
| 投资対象 |
?日挥が构想する安全?安心で持続可能な社会システムに関连したスタートアップ ?日挥との协业が见込めるスタートアップ |
| URL |
https://jgc-mif.jp/ |