2024年香蕉文化
2024/11/06
闯础齿础事业「月面推薬生成プラントの実现に向けた地上実証プラントの概念设计及び要素试作试験」に採択
日挥ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤 雅之)は、海外EPC事業会社である日揮グローバル株式会社(代表取締役 社長執行役員 ファルハン?マジブ。以下、日揮グローバル)が、本年11月6日に、国立研究开発法人宇宙航空研究开発机构(以下、JAXA)の企画型竞争入札事业である「月面推薬生成プラント※1の実现に向けた地上実証プラントの概念设计及び要素试作试験」(以下、本业务)に採択されましたので、お知らせします。
米国のアルテミス计画に代表されるように、现在世界的な月面开発の潮流が加速するなか、JAXAは、「日本の国际宇宙探査シナリオ(案)2021」※2において、将来的な月面における水资源利用の実现に向けて、2020年代に月面推薬生成プラント全体システムの概念検讨や要素技术検讨、地上実証等を行い、2030年代にプラント建设地の事前调査(地盘调査、测量)や月面実証プラント建设に着手、2040年までに推薬プラントの本格稼働を开始する计画案を示しています。本计画の一环として、JAXAは本业务に関する入札の公募を本年9月に行いました。
日挥グローバルは、本业务において主に次の2点を実施し、2025年3月31日までにJAXAに検讨结果を提出する予定です。
1. 地上実証プラントの概念設計
地上実証プラントのシステム要求検讨、システム仕様及び开発计画等の検讨、地上実証试験环境の検讨
2. 水抽出プロセスに関する要素試作試験等
水抽出プロセスに関する技术课题识别及び今后の実証计画検讨
含水レゴリス(月面の砂)からの水抽出実験
香蕉文化は、創業以来90年以上に亘って、エネルギー関连分野をはじめ、社会?产业インフラ分野に至る幅広い分野のプラント?施设の设计?调达?建设(EPC)事业に携わってきました。その実绩は、2万件以上におよび、砂漠やジャングル、极北、海上など様々な环境のもとでプロジェクトを遂行してきました。また、1980年代から2000年代初头にかけて、宇宙ステーションを利用した微小重力环境利用サービスの提供、安全?品质保証分析などの宇宙関连ビジネスにも携わってきました。
日挥グローバルにおいては、2018年から社内有志メンバーによって宇宙関连ビジネスへの参画検讨を进め、2020年12月に月面での燃料(水素)供給プラントの実現に向けた検討组织「月面プラントユニット」を設置しました。2021年6月には、JAXAと月面推薬生成プラントの构想検讨に係る连携协力协定を缔结し、约2年间をかけて月の水资源を利用した月面推薬生成プラント构想に関する概念検讨を行い、その実现に必要な技术要素、研究课题の洗い出しおよび研究开発计画の検讨を実施しました。また2023年12月にはJAXA事业「月面推薬生成プラントの実现に向けたパイロットプラントの概念検讨」に採択※3され、月面での実証プラントに関する概念検讨や実証计画の立案などを行いました。本业务遂行にあたっては、これまでの検讨などの成果を実绩とし、进めてまいります。
日挥グローバルは、当社グループがこれまで培ってきたエンジニアリング技术やプロジェクト遂行力などの知见や経験を活かし、本业务を通じて、人类の宇宙におけるさらなる持続的な活动の実现に贡献してまいります。
※1 レゴリス(月面の砂)に含まれる水分を抽出し、有人月離着陸機や飛翔移動機の燃料となる液体水素および液体酸素を生成する設備。
※2 掲載URL()
※3 日揮ホールディングス 2023年度プレスリリース "JAXA事业「月面推薬生成プラントの実现に向けたパイロットプラントの概念検讨」に採択"